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【報告】栃木県の農福連携マッチングに協力しました。2018年5月~1年経過

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■栃木県の農福連携マッチングに協力し、1年が経過しました。

昨年2018年5月に栃木県市貝町の農家さんに、障がい者就労支援施設に通っている方に仕事をお願いできることを紹介し、農福連携マッチングを実現して1年が経過しました。

■農福連携マッチング開始の経緯

昨年2018年5月の事ですが、とても忙しく人手が足りないという栃木県の農家さんの話を聞き、障がい者の方に仕事を手伝ってもらってはどうかと提案しました。それは、農家さんにとっても、障がい者の方にとってもうれしい事だからです。しかし、農家さんとしては、どうやって障がい者の方に仕事を手伝ってもらえるのか方法がわからないとのことでした。そこで、栃木県庁に相談し、農業振興事務所を紹介いただきました。まさにその数日前2018年5月1日から栃木県が農業と福祉のマッチングを開始したところだというのです。すばらしいタイミングでした。そこから、農業振興事務所の方を農家さんに紹介し、打ち合わせが開始となり、農家さんの農場で本格的に障がい者の方の仕事が始まったのです。

■農福連携マッチングの現在の状況

現在は、3ヶ所の障がい者就労支援施設から、障がい者の皆さんが手伝いに来てくれているようです。草むしりや、片付けをお願いするようですが、どれもきちんとこなしてくれているので、本当に助かると言ってくれています。障がい者の方が仕事に来てくれて1年が経過しました。農家の方も喜び、就労が出来る障がい者の方にとってもとても喜ばしく、改めてこの農福連携マッチングは、素晴らしい取り組みだと思いました。

■農福連携マルシェ(農福連携マッチングの生鮮品や加工品も販売しています。)

日本パラスポーツ推進機構が行っている農福連携マルシェでは、障がい者就労支援施設で生産されている生鮮品や加工品はもちろんですが、上記のように農福連携マッチングで農家さんに障がい者の方々が手伝いに行かれた生鮮品や加工品も販売し、障がい者の方々の就労を支援しています。

 

■日本パラスポーツ推進機構は、障がいのある人もない人も地域で共に心豊かに暮らせるよう、みなさんの活動を応援します!

一般社団法人 日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)

 

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