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2018.5.31【お知らせ】障がい者雇用を促進する企業農園「自然のめぐみ」の開園に機構が協力 

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企業農園「自然のめぐみ」(障がい者就労促進事業)の開園に協力しています

パンフレット1

山梨県南アルプス市地域における「障がい者自立」と「農業振興」のダブル貢献を目指します

この度、スナジャパンとNPO法人ジョブクリエーターは、山梨県南アルプスエリアにて、障がい者を雇用する企業農園「自然のめぐみ」を開園します。現地において、企業が障がい者を雇用し、スナジャパンがNPO法人ジョブクリエーターの協力を得て、企業農園の運営管理を支援します。機構では、昨年よりNPO法人ジョブクリエーターをはじめ、農福連携事業を推進する山梨県障がい者就農促進協議会と連携して、加工品販売のアドバイスなどを行っており、マルシェで商品販売などの協力を行っています。山梨県では、県が就農推進センターを開設するなど、地域の農業の担い手として、農福連携事業を推進する動きが出ています。そうした支援の環境が整っている山梨県において、障がい者の自立を支援する施策のひとつとして、企業農園「自然のめぐみ」を開設することになりました。日本パラスポーツ推進機構は、地域に寄り添った形で、支援の輪を広げていきます。

「自然のめぐみ」4つの特徴

■ 青空の下で働ける企業農園「自然のめぐみ」の特徴とは?

<障がい者が、安心してのびのびと働ける環境です>

・年間を通して安定した仕事量が見込めます。

・冬場も加工品の商品づくりを行います。(干し芋、干し柿、ジャム、ドライフルーツなど)

・体調に合わせた勤務時間を選ぶことが出来ます。

<企業も安心して、且つスピーディに事業開始出来ます>

・採用支援から安定就労、日常労務管理まで、トーサポートします。

・初期投資もいらず、すぐ開園が可能です。

・全量買い取り制度があり、収益を予測出来ます。

■ この人に聞く

久保川氏

就労継続支援B型事業所(南アルプス市)NPO法人ジョブクリエーター 理事長 久保川 忠 氏

(山梨県障がい者就農促進協議会事務局を務める)

スナジャパンと業務提携をし、「企業農園・自然のめぐみ」の運営にあたります。

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山梨県では、新聞報道にあるように、農福連携を自治体が支援する体制が整ってきました。県内の就労支援事業所も農園業に力を入れる施設が増えています。

山梨は、他地域と同様に、農業の後継者不足が深刻です。そうした農家から土地を借りて、施設利用者さんに農園作業をしてもらっています。施設利用者の中には、大自然の中で土に触れることで、生活のリズムを保つことが出来るようになり、体調がよくなっている人が増えてきました。中には、一般就労が出来るようになり、就職した人もいます。

私の施設では、今年から米や野菜に加えて、醸造用ぶどうの栽培を始めました。国産ワインの人気が高まり、甲州などのブドウが不足しています。醸造用ぶどうは栽培が容易なことから、来年以降、作付面積を増やしていきたいと考えています。

「企業農園・自然のめぐみ」の事業で、企業が障がい者雇用を増やすことは、大変いい話です。自治体とも連携して取り組んでいきたいと思います。

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