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【報告】2018年4月29日 神奈川県障害者スポーツ大会 陸上競技会にサポーターとして参加

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■2018429日(日) 12回神奈川県障害者スポーツ大会 陸上競技会(知的障害者)が開催 同時に「障がい者スポーツ指導者(初級)研修」の実務研修が実施されました。

■大会では好記録が続出 

今回の大会は、10月に福井県で開催される全国障害者スポーツ大会の神奈川県予選会で、政令指定都市の横浜・川崎を除く県内21市町村から300名近い選手が集まりました。50mから1500mの”競走”、走り高跳び・立ち幅跳び・走り幅跳びの”跳躍”、ソフトボール投げ・ジャベリックスローの”投てき”が行われました。少年の部から壮年の部まである中で、若い選手たちの頑張りが目立ちました。ソフトボール投げでは88m超の大会新記録をマークするなど観客を驚かせるシーンもありました。100mを13秒で走る女子選手の走りは圧巻でした。一番盛り上がったのは、最後に行われた地域対抗の4×100mリレーです。たくさんの声援の中、選手達はバトンをつないで、チーム勝利に向かって疾走していました。

 

■大会運営には200人を超すサポーターが参加

役員をはじめ、赤十字の救護班・審判員・スポーツ指導者・サポーター等、約200名の関係者が早朝より集まり、円滑な大会運営に努めました。福祉関係の学生も毎年大勢参加しています。サポーターは、テントや道具設置の他、出場選手の招集・引率、走路のスタート・ゴールでの案内・誘導等のお世話係、各競技の審判の計測・記録補助や投てきのボールの受け渡し等多くの仕事をこなしていました。トラック競技では、選手がコースをそれないように、スポーツ指導者らがレーンの要所要所に立って誘導する役目もありました。ゴールした選手は喜びを体全体で表現。応援団や家族に手を振る選手や、首にかけられたメダルを高々と上げて拍手に応えるなど、選手と応援団が一体となっていたのがとても印象的でした。最後の会場の片付け作業など、一日の活動を通して、多くのサポーターの活躍がなくては実施できないスポーツ大会だとあらためて感じました。

「初級障がい者スポーツ指導者養成講習会」の実務研修を実施

当日は、神奈川県で2月から3月にかけて4日間にわたり実施されてきた「神奈川県初級障がい者スポーツ指導者養成講習会」の実務研修も同時に開催されました。受講者は先輩の指導者と一緒に審判の補助業務や記録係として実習を行いました。最後に、神奈川県身体障害者連合会の戸井田会長から修了証書をひとりずつ受け取り、ねぎらいの言葉をいただきました。6月からは初級障がい者スポーツ指導員として大会などで活動出来ることになります。

気温が上昇し夏日となる暑い一日でしたが、選手は最後まで一生懸命競技していました。また、審判員・指導者・サポーターの人たちも暑さを忘れて、全力で協力しあいながら大会運営を行い、定時に終了することが出来ました。スポーツ競技を通して、知的障害を持つ選手と交流することが出来て、大変貴重な経験を積むことが出来ました。

■次回大会 :5月13日(日)陸上競技会(身体障がい者) 相模原ギオンスタジアム

5月13日(日)には、身体障がい者の陸上競技会があります。車いすを使った陸上競技のスラロームなど、身体障がい者ならではの競技種目もあります。ぜひ、応援に行きましょう!

■日本パラスポーツ推進機構は、障がいのある人もない人も地域で共に心豊かに暮らせるよう、みなさんの活動を応援します!

一般社団法人 日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)

 

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