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【報告】2017年11月28日 神奈川県立伊勢原養護学校の校外学習「ボッチャ教室」をコーディネートしました。。

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本日、2017年11月28日(火)神奈川県立伊勢原養護学校の高校3年生の校外学習として「ボッチャ教室」をコーディネートしました。

■コーディネート

神奈川県立伊勢原養護学校から、生徒がパラスポーツに触れ、興味関心を抱くことで、実際に足を運んでオリンピック競技を見に行こうとするきっかけとなれるようにしたいとの依頼があり、当機構は、伊勢原養護学校の生徒が参加できるようボッチャ教室をコーディネートしました。

■初めてのボッチャ体験

天気が良く、紅葉がきれいな伊勢原市体育館に、神奈川県立伊勢原養護学校の高校3年生のみなさんが集まりました。ボッチャ競技をするのは、みんな初めてとのこと。一般社団法人日本ユニバーサルボッチャ連盟の渡辺美佐子様を講師に迎え、本当に楽しみながらボッチャを体験していました。

■自分たちで

まず、コートやボールに慣れるため、真ん中に置かれたサークルにボールを投げ入れたり、点数の書いてある布に向かってボールを投げ入れました。最初はちょっと重いボールの扱いに戸惑って、飛びすぎたり、逆に飛ばせず届かなかったりしていましたが、何度も投げるうちに生徒は要領をつかんできました。ジャックボールという白いボールにいかに近づけるか、友達どおしでアドバイスをしあいながら、最後には、自分たちで審判をし、自分たちだけで試合を運べるまでになりました。審判が楽しいと言っている頼もしい生徒もいました。

■生き生き、そして和気あいあい

2時間半という長めの時間でしたが、渡辺講師の自由に子供たちに任せるというスタンスのためか、みんなはずっとボッチャに集中し、チームでいかに勝てるか真剣に競い合っていました。そして、みんなが本当に生き生きとしていました。友達に的確なアドバイスを送ったり、面白おかしい突っ込みを入れたり、見てる側も笑顔になるような、とても和やかな時間でした。帰ったら学校のみんなに教えられると喜んでいました。授業でやりたいと言っている生徒もいました。そして、みんなが、先生と仲が良いのも素敵でした。先生を信頼してるからこそ、こんなにも和気あいあいとしているのだと思いました。

■ありがとうございました

このやり取りを見ていた私は、心がとてもあたたかくなりました。コーディネートをさせてもらって良かったと実感しました。帰りには、生徒のみんなが作ってくれた焼き物のお土産までいただきました。こんなに立派な焼き物です。ぜひぜひ大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

■本日の体験を今後に・・・

きっと、今日の体験は、生徒の皆さんにとって貴重な経験になったのではないでしょうか。今後、ボッチャだけでなく、他のパラスポーツにも興味を持ってもらえたら幸いです。ぜひまた、障がい者スポーツにトライしてください。そして、障がい者スポーツの観戦に行ったり、パラスポーツの選手を目指したり、本日の体験をこれからの人生に活かしてもらえればと思います。

 

■パラスポーツ推進機構は、障がい者の方々、パラスポーツ(障がい者スポーツ)の選手・サポーターを応援します!

一般社団法人 日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)

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